看護師を目指す皆さんへ、校長、副校長からご挨拶

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ご挨拶

学校案内

学校長からのご挨拶

超高齢化社会における看護師の重要性

今村惠一郎校長

校長 今村 惠一郎

日本人の平均寿命が男女とも80歳を超えた超高齢化社会の中で、健康寿命の伸び率上昇の少ないことが社会問題になっています。健康寿命を延ばすには医療・福祉・介護の充実が重要であり、必要とされる専門職の第一に挙げられるのが看護師業務と思われます。

国家試験が年々難しくなる中で、看護専門学校は看護大学よりも1年間も早く看護過程が終了できる大きなメリットがあります。

本学では一学年あたり40人余の少人数教育のため、学生一人一人に対して各々の性格や個性を十分に理解できるとともに経験豊富な教職員が指導しているため、看護教育を受ける上で最適な環境にあると考えております。

副校長からのご挨拶

すべての人に健康と福祉を

矢部彰久福校長

副校長 矢部 彰久

医療の進歩は著しく、多くの人にとって自分らしい100年を選ぶことができる時代になりました。一方、健康を脅かす新たな問題も生じており、それらを解決するためには人々の英知と多くのエネルギーが必要です。
医療職にある者は、健康や福祉の問題に関わることが求められ、その一翼を担う看護師には多くの期待が寄せられています。

本校で学ぶことは看護師になるための最初の一歩になります。夢を実現するためぜひチャレンジして下さい。
すべての人に健康と必要な福祉が受けられる未来に向けて。

看護師への歩みを教職員一同でサポートします。

五十嵐良子福校長

副校長 五十嵐 良子

本校は、地域との強いつながりを活かした教育活動や地域貢献活動、充実した学校行事や課外活動により、豊かな人間性と倫理的態度を養う環境と教育体制を整えています。

看護師を目指す強い意志と、看護に対する深い関心を持ち、看護実践者として社会に貢献することを希望する入学生を心よりお待ちしております。
あなたの看護師への歩みを教職員一同でサポートします。